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2010年2月13日 (土)

読書:『終末のフール』伊坂幸太郎


あと8年で小惑星が地球に衝突しちゃうため、世界が終わっちゃいます。
そう発表されてから5年経った、仙台のとある街の色んな家族のお話です。

 

最初に地球があと8年で終わる、とわかると人間は醜くパニックを起こして荒れ放題荒れるんだけど、そこから5年も経つとみんな落ち着きを取り戻す、その小康状態の中の人間たち。。。なんだか実際そういうことがあったらほんとにそうなりそうでちょっと勉強になりましたw 

短編集と言うわけではないけど、このひとつのテーマに関してそれぞれの家族の話が短くいくつも書かれてる感じ。チルドレンとスタイルが似ています。

その時主人公だった家族も、後に続いていく家族の話にチョイ役で出てたりして色々伏線が張られている感じ。

 

この人の話にしてはこれまたチルドレン同様、あまり残虐な描写がないのも良かったです☆

←これにもマンガが出てるらしいです。

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