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2010年7月22日 (木)

読書:『笑う警官』佐々木譲

昨年映画化されたお話。
気になってたんだけど見逃してました。
なので読んでみました。

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札幌市内のアパートで、女性の変死体が発見された。遺体の女性は北海道警察本部生活安全部の水村朝美巡査と判明。容疑者となった交際相手は、同じ本部に所 属する津久井巡査部長だった。やがて津久井に対する射殺命令がでてしまう。捜査から外された所轄署の佐伯警部補は、かつて、おとり捜査で組んだことのある 津久井の潔白を証明するために有志たちとともに、極秘裡に捜査を始めたのだったが…。北海道道警を舞台に描く警察小説。
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↑一部楽天ブックスより引用。

 

登場人物が多すぎてちょっとややこしかったけど面白かったです。
かなり最初の時点で『どうせこーゆー結果になるんでしょ。でも面白いから読むけど。』ってな予想が付いちゃいながらも読んでいたのですが。

確かに予想は当たりましたが、詳細にはかなり予想外のところがたくさん。
ハラハラしながらページをめくる感じでした。

 

でも終わり方が、終わってなさ過ぎ(=_=)
この本、”道警シリーズ”ってことで何冊か続いている物のようなんですが。この終わり方じゃシリーズってより上下巻で続く、みたいな感じ。


あとびっくりしたのがタイトル。
読んでいてずーっと『タイトル、”うたう警官”の方がいいんじゃないの?』って思いながら読んでたんです。
いつか”笑う警官”ってゆータイトルの理由が判明するんだろうかと思いながら最後まで読み終わっちゃいました。

終わっちゃったよ、タイトルが”笑う警官”の意味が最後までわかんなかったよ。。って思ってたら、、
なんとこの本最初は”うたう警官”と言うタイトルで発行されていたそうです。
それを『映画化するにあたって”うたう警官”じゃ意味わからないから”笑う警官”にしたらどうよ?!』って意見であっさり本の題名を変えてしまったらしい!

そんな事ってあるの?!本を出すにあたってプライドないの?!ってビックリしたんですが、、プライド無いらしいですw
ってかこの本に関してはそれでいいそうなんですw

 

でも本を読んだ人間としては返って”笑う警官”の方が意味わからないですよ。。

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