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2012年5月29日 (火)

読書:『歪笑小説』東野圭吾


新人編集者が目の当たりにした、常識破りのあの手この手を連発する伝説の編集者。自作のドラマ化話に舞い上がり、美人担当者に恋心を抱く、全く売れない若 手作家。出版社のゴルフコンペに初参加して大物作家に翻弄されるヒット作症候群の新鋭…俳優、読者、書店、家族を巻き込んで作家の身近は事件がいっぱい。 ブラックな笑い満載!小説業界の内幕を描く連続ドラマ。とっておきの文庫オリジナル。
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↑楽天ブックスより。

最初”小説業界の内幕を描く”という下りに
”推理小説の裏側を書く!”みたいな感じの本だったこの辺りの本が思い浮かんで、『もしかしたら、、これも失敗か!?』とちょっと不安だったのですが、、

この本は面白かったです◎
あっとゆー間に読み終えちゃいました。

それにしても、、こんなこと書いていいのかしら?!
”フィクションです”と逃げられても『ほんとかよぉ!?』と思ってしまうけど?
ってか小説家を今度からそーゆー目でしか見れなくなってしまうけど??

と、こちらが心配になってしまうようなぶっちゃけっぷりな内容でした。
少なからず作家業界の”あるある”が暴露されてるんじゃないかと。。w

若干のネタバレになるかもしれませんが、むしろ重要なのであえて書きます。
この本には解説がついていません。
ページの最後は絶対に先に見ちゃダメ。
最後のページは全部読み終えてからじゃないと価値が大幅に減ってしまいます。

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