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2012年6月25日 (月)

読書:『黒笑小説』東野圭吾


作家の寒川は、文学賞の選考結果を編集者と待っていた。「賞をもらうために小説を書いているわけじゃない」と格好をつけながら、内心は賞が欲しくて欲しく てたまらない。一方、編集者は「受賞を信じている」と熱弁しながら、心の中で無理だなとつぶやく。そして遂に電話が鳴ってー。文学賞をめぐる人間模様を皮 肉たっぷりに描いた「もうひとつの助走」をはじめ、黒い笑いに満ちた傑作が満載の短編集。
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↑楽天ブックスより。


知らなかったのですが、『○笑小説』なるシリーズになってるんですね。
で、知らずにシリーズ最新刊から読んでしまった私w

この黒笑小説もシリーズ4作中3作目の作品です。
遡ってるww

最初の方は歪笑小説と似ているし、同じ登場人物も出てきたのですっかり完璧なシリーズ物なのかと思ったのですが、途中からの数本の短編は全然違う(関係ない)お話でした。

なんだか星新一のショートショートのようなお話。
この本
を読んだ時にも同じような印象を持っているので、東野圭吾氏の作品にもこう言った特徴の1つがあるのかもしれません。

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