« Napule@南青山 | トップページ | 読書:『本当は恐ろしいグリム童話 Deluxe』桐生操 »

2012年7月25日 (水)

読書:『何もかも憂鬱な夜に』中村文則

なぜ控訴しない?-施設で育った過去を持つ「僕」は、刑務官として、夫婦を刺殺した二十歳の未決死刑囚・山井を担当していた。一週間後に迫った控訴期限を前にしても、山井はまだ語られていない何かを隠しているー。芥川賞作家が、重大犯罪と死刑制度に真摯に向き合い、生きる者と死にゆく者をつなぐ最後の希望を描き出す。
---
↑楽天ブックスより。



ピースの又吉がtwitterで大絶賛していたので読んでみたのですが、、




大失敗でしたorz





暗くて、
難しくて、
何が言いたいのか最後までさっぱりわからない。

本を読むことに慣れているので一応最後まで読めたけど、、そうじゃなければ絶対に読みきれなかったと思いますorz


書き回しをとにかく難しくすることを意識してるとしか思えない。。


あまりの感情移入のしづらさに『まさか…?』と思って途中でよく本の最後の方にある著者紹介の欄を見てみたら、、

やっぱりでした。楽天ブックスの説明にもあったけど芥川賞作家の本だったorz




私には直木賞作家の方が断然向いています(断定)。



本文中に


自分の好みや狭い了見で、作品を簡単に判断するな


自分の判断で物語をくくるのではなく、自分の了見を、物語を使って広げる努力をした方がいい。そうでないと、お前の枠が広がらない



というくだりがあります。。



あーハイハイそうですか(=_=)


以上。

|

« Napule@南青山 | トップページ | 読書:『本当は恐ろしいグリム童話 Deluxe』桐生操 »

書籍・雑誌」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




« Napule@南青山 | トップページ | 読書:『本当は恐ろしいグリム童話 Deluxe』桐生操 »