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2012年8月23日 (木)

読書:『東京島』桐野夏生

32人が流れ着いた太平洋の涯の島に、女は清子ひとりだけ。いつまで待っても、助けの船は来ず、いつしか皆は島をトウキョウ島と呼ぶようになる。果たして、ここは地獄か、楽園か?いつか脱出できるのかー。食欲と性欲と感情を剥き出しに、生にすがりつく人間たちの極限状態を容赦なく描き、読者の手を止めさせない傑作長篇誕生。
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↑楽天ブックスより。


真夏の暑い時になんだかちょうどいい本を読みました。
数年前に映画化されましたよね。観てないけど。


描写がちょっとグロ過ぎる部分があるけど、文章的には読みやすかったです。

ただし、必要以下にルビが振られていな過ぎ!!
主人公の『清子』にすらルビが振られてないとか、、どうなんですか(=_=)?
『きよこ』なのか『せいこ』なのか『さやこ』なのか。。って若干イライラしながら読みました。。
ネタバレでもなんでもないだろうからここに書いちゃうけど『きよこ』が正解です。


ラストはちょっと想像と違っててビックリ。
いい意味で裏切られました。

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