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2012年11月14日 (水)

読書:『悪の教典(上)・(下)』貴志祐介

晨光学院町田高校の英語教師、蓮実聖司はルックスの良さと爽やかな弁舌で、生徒はもちろん、同僚やPTAをも虜にしていた。しかし彼は、邪魔者は躊躇いなく排除する共感性欠如の殺人鬼だった。学校という性善説に基づくシステムに、サイコパスが紛れこんだときー。ピカレスクロマンの輝きを秘めた戦慄のサイコホラー傑作。
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↑楽天ブックスより。


ちょうど映画化の直前と言った時期にタイムリーに読みました。

いやぁ、、、
私はダメです。


血も涙も無い。むちゃくちゃ。
後味が悪いのでいつか良くなるだろうという希望を込めて最後まで読みましたが、、そうじゃなければ途中で読むの止めたかったくらいかも?!



読んだことある人と感想を交し合ったのですが、こんな発想が出来る人って病んでるんじゃないかとか、そーゆー犯罪を起こせる人と紙一重なんじゃないかとか、、散々なことを言い合っちゃいましたw


巻末の『秘密』はちょっとした伏線というか深さを感じるような一遍で友達と語り合える部分でありましたが、『アクノキョウテン』はう○こだと思いました( ゚д゚)ポカーン




なるほど伊藤英明が『僕のことは嫌いになっても、海猿のことは嫌いにならないで下さい』とかひとこと言っておきたくなっちゃうのもうなずけます。


終わり方も好きじゃないです。
続編ありき、みたいなところも気分が悪い。

出ても私は読まないと思います。


君子ではありませんが、危うきに近寄らないようにしておこうと思います、ハイ。


ついでに言えば、学校名が何度出てきても読めなくて『…なんだっけ?』となり、迷惑でしたw


まぁ話の内容が内容だから似た校名が絶対無いように気を使ったのかな?

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