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2013年2月16日 (土)

読書:『レ・ミゼラブル(上)(下)』ヴィクトル・マリー・ユゴー著/豊島与志雄訳


ひときれのパンを盗んだために、19年間もの監獄生活を送ることになったジャン・ヴァルジャンの波瀾に満ちた生涯を描く。19世紀前半の激動の時代に生きる人びとの群像を描く大パノラマ『レ・ミゼラブル』の少年少女版。中学以上。
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↑楽天ブックスより。

映画を観て大変感動して原作も読んでみることにしました。
が、とにかく難しいと言われるこのお話。
素直に中学生以上向けの岩波少年文庫のこちらで読んでみる事に。


それでも『クリスマス・キャロル』のようなちょっと古い言い回しと、やたら句読点が多いことで少し読み進めるのに時間がかかりましたね。


ただ、映画では省かれていた部分なども詳しく描写されていて、このお話に取り掛かるには大人でも十分なレベルで読み応えがありました。

逆に中学生じゃ、、ちょっと難しかったりしないかなぁ??



『レ・ミゼラブル』って意外に子供の頃読んでいる人が多いんですね。
読んだこと無かった私の方が少数派なのかな?

何人かに話を聞いたところによると、子供の頃は読んでも
『何が言いたいのかわからなかった』
『誰も幸せにならないからすごく気分が悪かった』
『とにかく難しかった』
と言う印象しかなかったと言う人が多いみたいです。


この本の素晴らしさ、切なさ、壮大さは大人にならないとわからないかもね。。

子供の頃に読んだきりの印象で止まってる人でも、ぜひ読み直したり、映画を観たりしてみてもらいたいです。

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