書籍・雑誌

2014年4月16日 (水)

読書:『白ゆき姫殺人事件』 湊かなえ

美人会社員が惨殺された不可解な殺人事件を巡り、一人の女に疑惑の目が集まった。同僚、同級生、家族、故郷の人々。彼女の関係者たちがそれぞれ証言した驚くべき内容とは。「噂」が恐怖を増幅する。果たして彼女は残忍な魔女なのか、それともーネット炎上、週刊誌報道が過熱、口コミで走る衝撃、ヒットメーカーによる、傑作ミステリ長編。
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↑楽天ブックスより


TVで映画の番宣を観て面白そうだったので、原作を読んでみる事にしました。図書館で意外に早く借りれてビックリ。


最近あまり本を読んでいないので、フツーのハードカバーの厚みですが読めるかなぁ、、とやや不安に感じていたのですが、あっとゆー間に読み終えてしまいました。

と、言うのも面白いことだけが理由ではなく、本文はページの半分強しかないの。
もう半分は『参考資料』という変わった1冊でした(・・)

本文の第1章を読み終えたら参考資料1を読む、みたいなカタチ。
だったらしおりは2本つけておいてほしかったですw
あと、文庫本になっちゃったら参考資料、、難しそうなんだけどどうなんだろう!?

肝心の本の感想ですが、面白かったです。
私は最後まで犯人が当てられませんでしたw
まぁ当てられないような書き方してたと言うひねくれた見方もあるかもしれないけど。。

この著者の本を読んだのは『告白』に次いで2冊目だったのですが、書き方がよく似てました。全部こーゆー書き方をする作家さんなのかな??

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2013年12月31日 (火)

今年読んだ本の数 2013

2013年に読んだ本の数。
13冊でした。'13年だけに。

諸事情がありまして今年もむちゃくちゃ読んだ数の本が減りました。
正確には14.5冊なんです。
上下巻を読みかけてるの。

でもまぁそれは2014年に繰り越します。読み切ってないから。

来年こそは、、また色んなものを通常運転に戻さなきゃと思っております><

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2013年4月27日 (土)

読書:『フランダースの犬』ウィーダ

あらすじを知っている方も多いと思いますが、そうでない方はウィキペディアでどうぞ。


読了記録として公開。
念願のベルギー旅行前に読んでおきました。

何気に子供の頃みんなが観たと言うアニメをしっかり観た記憶がなかったもので。
ラストは涙無しでは観れないよねー、ってよくTVでタレントが言ってるけど、なるほど本もその通りでした。

どうしてあのラストシーンがあんなに悲しいのか。
ただ子供と犬が教会で息を引き取っただけ(でも十分悲しいけど)ではない途中の切なさ、悔しさが大事なんだと思います。

それにしても、あんな悲しい話、、子供向け?
『レ・ミゼラブル』を友達が『あんな誰も幸せにならない話、何がいいのか子供の頃はまったく理解が出来なかった』と言っていたことがあったのですがなんだかその友達のセリフを思い出しました。。

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2013年4月22日 (月)

読書:『なぜ「そうじ」をすると人生が変わるのか?』志賀内泰弘

主人公はとあるサラリーマン。公園でみかけた「ゴミ拾いをする老人」との出会い。たった1つの空き缶を拾ったことから、人生が変わりだす。実話をベースとした日本初の「そうじ小説」。
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↑楽天ブックスより。



読了記録として念のために公開。
良くある片づけ本とは一線を画した感じがしたかな?
物語があるので面白く読めました。

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2013年4月 6日 (土)

読書:『楽園(上)・(下)』宮部みゆき

未曾有の連続誘拐殺人事件(「模倣犯」事件)から9年。取材者として肉薄した前畑滋子は、未だ事件のダメージから立ち直れずにいた。そこに舞い込んだ、女性からの奇妙な依頼。12歳で亡くした息子、等が“超能力”を有していたのか、真実を知りたい、というのだ。かくして滋子の眼前に、16年前の少女殺人事件の光景が立ち現れた。
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↑楽天ブックスより。


読了記録として一応公開。
あまり面白くなかったような記憶が、、、

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2013年3月24日 (日)

読書:『殺人の門』東野圭吾

「倉持修を殺そう」と思ったのはいつからだろう。悪魔の如きあの男のせいで、私の人生はいつも狂わされてきた。そして数多くの人間が不幸になった。あいつだけは生かしておいてはならない。でも、私には殺すことができないのだ。殺人者になるために、私に欠けているものはいったい何なのだろうか?人が人を殺すという行為は如何なることか。直木賞作家が描く、「憎悪」と「殺意」の一大叙事詩。
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↑楽天ブックスより。


読了記録として公開。
ほっとんど感想の記憶がありません。。
『ハァ?』って思った本だったような気がするけど、、どうだったっけ?
まぁ読んだことは確かなので、念のため。

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読書:『脳男』首藤瓜於

連続爆弾犯のアジトで見つかった、心を持たない男・鈴木一郎。逮捕後、新たな爆弾の在処を警察に告げた、この男は共犯者なのか。男の精神鑑定を担当する医師・鷲谷真梨子は、彼の本性を探ろうとするが…。そして、男が入院する病院に爆弾が仕掛けられた。全選考委員が絶賛した超絶の江戸川乱歩賞受賞作。
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↑楽天ブックスより。



読了記録として一応公開。
なんだかわけがわからなかったことだけは覚えています。。
映画化もされたけど、観る気起きなかったなー^^;

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2013年2月24日 (日)

読書:『風が強く吹いている』三浦しをん

箱根駅伝を走りたいーそんな灰二の想いが、天才ランナー走と出会って動き出す。「駅伝」って何?走るってどういうことなんだ?十人の個性あふれるメンバーが、長距離を走ること(=生きること)に夢中で突き進む。自分の限界に挑戦し、ゴールを目指して襷を繋ぐことで、仲間と繋がっていく…風を感じて、走れ!「速く」ではなく「強く」-純度100パーセントの疾走青春小説。
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↑楽天ブックスより



読了記録として公開。
すごく面白かったことは覚えてます。
個人的にはこちらとは天地の差があると思いますw

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2013年2月16日 (土)

読書:『レ・ミゼラブル(上)(下)』ヴィクトル・マリー・ユゴー著/豊島与志雄訳


ひときれのパンを盗んだために、19年間もの監獄生活を送ることになったジャン・ヴァルジャンの波瀾に満ちた生涯を描く。19世紀前半の激動の時代に生きる人びとの群像を描く大パノラマ『レ・ミゼラブル』の少年少女版。中学以上。
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↑楽天ブックスより。

映画を観て大変感動して原作も読んでみることにしました。
が、とにかく難しいと言われるこのお話。
素直に中学生以上向けの岩波少年文庫のこちらで読んでみる事に。


それでも『クリスマス・キャロル』のようなちょっと古い言い回しと、やたら句読点が多いことで少し読み進めるのに時間がかかりましたね。


ただ、映画では省かれていた部分なども詳しく描写されていて、このお話に取り掛かるには大人でも十分なレベルで読み応えがありました。

逆に中学生じゃ、、ちょっと難しかったりしないかなぁ??



『レ・ミゼラブル』って意外に子供の頃読んでいる人が多いんですね。
読んだこと無かった私の方が少数派なのかな?

何人かに話を聞いたところによると、子供の頃は読んでも
『何が言いたいのかわからなかった』
『誰も幸せにならないからすごく気分が悪かった』
『とにかく難しかった』
と言う印象しかなかったと言う人が多いみたいです。


この本の素晴らしさ、切なさ、壮大さは大人にならないとわからないかもね。。

子供の頃に読んだきりの印象で止まってる人でも、ぜひ読み直したり、映画を観たりしてみてもらいたいです。

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2013年2月 1日 (金)

読書:『まほろ駅前番外地』三浦しをん

東京都南西部最大の町・まほろ市の駅前で便利屋を営む多田と、高校時代の同級生・行天。汚部屋清掃、老人の見舞い、庭掃除に遺品整理、子守も料理も承りますー。多田・行天の物語とともに、前作でお馴染みの星、曽根田のばあちゃん、由良、岡老人の細君が主人公となるスピンアウトストーリー七編を収録。
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↑楽天ブックスより。



まほろ駅前多田便利軒の続編です

便利軒が問題を解決する短編集だったのに、こちらはそれに出てきた人物のスピンオフって感じ、、と思ったらちゃんと楽天ブックスのあらすじにそう書いてあるし( ̄□ ̄;)

ちょっと個人的に盛り上がったから書いてみました感が否めないなぁ。。
コバルト文庫的なノリというか。。

しかも最終章は完全なる不完全燃焼。
何も解決してない感じの終わり方で、1話解決の短編集って感じの本だったのにこの終わり方はナイわー。。

また続編あります前提?
第1弾が人気出ちゃったから?!
そんな感じも気に入りません。

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