フランス

2012年12月28日 (金)

年越しフランス:2日目・ホテル・ドゥ・パリについて

今回宿泊したホテルについて触れておきます。
モンマルトルエリアに近いHOTEL DE PARIS(ホテル ドゥ パリ)と言うホテルでした。

HISのサイトでも紹介されているホテルでした。→こちら



Dsc04093_3 外観はこんな感じ。

大通りに面していない上に小ぢんまりしたプチホテルといった風情なのでうっかりすると通り過ぎますw
ホテルのある路地にはレストランや個人商店などもあり。

Dsc02388室内はこんな感じ。
かなり狭めですが 、ギリギリ二人ともスーツケースは広げられる感じでした。



Dsc02389ベッドはくっついちゃってますが2つの独立したベッドなので相手の寝返りとかは全く気にならず。



Dsc02390_3 TVがなぜだかラーメン屋仕様に空中に固定されていますw
そうそう、TVと言えばこのホテル、カラオケ屋のようにチェックインの時に鍵と共にTVのリモコンを渡されますww


鍵はカードキーではないのでいちいちフロントに預けなくてはいけません。


写真左に写っている白い家具部分がクローゼットにあたるみたい。
むき出しでした。。


Dsc02391_2 窓からの眺め。
クリスマス時期だけだったのかもしれないけど、路地にこのようなイルミネーションがあったのでいい目印になりました◎
時々室内が暑く感じて空けたかったんだけどダメでした。

Dsc02394_2
バスルームの様子。
アメニティは石けんとリンスインシャンプーと使い捨てのプラスチックのコップくらいしかなかった記憶です。
コップは毎日追加してくれてました。

Dsc02393_2 トイレ。
ビックリするほど狭くってw前の壁が膝ギリギリでしたww


Dsc02395_2

バスタブは無くってこんなシャワーブースがあるのみでした。
ハンドシャワーだし、水量も十分。
少しだけ水はけが悪かったかな。
シャワーカーテンじゃなくてガラス戸で仕切ってありましたよ。


その他室内の特徴としては
・クーラー無し(さすがに暖房はありましたw)
・冷蔵庫無し
滞在中は真冬のパリとは思えないほど暖かかったので冷蔵庫が無かったのはちょっと悲しかったです><
あればもっとマカロンとか買い込めたのになー。。

ドライヤーはあったけど電熱線が赤く、熱くなるだけで風がまったく出ない不思議なタイプでした(ΦωΦ;)
持って行ったから良かったけど。。


それから無料でwi-fiが利用できました。
24時間で期限が切れちゃうのでそしたらまたフロントにパスワードをもらいに行かなきゃいけません。
部屋だと時々弱い時もありましたが、無料で使えるのはとにかくありがたい◎



Dsc03601ホテルは朝食付きでした。
朝食会場は地下。こんな中世にタイムスリップしたといってもおかしくなさそうな雰囲気の場所です。
朝7時から。いつも早めにホテルを出発してたので、何時までだったかは忘れちゃいました。




Dsc03606朝食内容はこんなもん。オレンジジュース以外はこれで二人分。

シンプルなもんです、と言いたいところだったんだけど、これがビックリするほどおいしかったんです♡
コーヒーか紅茶か聞かれますが、私たちは毎日カフェオレを選択。
食事内容は毎日全く変わりませんでしたが、これが楽しみになっちゃうくらいとにかくパンが美味しかった!


Dsc03604クロワッサンとバケットとチョコ入りのデニッシュ。
初めてフランスに来た時もどーーでもいいような3流ホテルなのに、クロワッサンがむちゃくちゃ美味しかったのを覚えています。


あれから十数年w、日本にもパリで有名なベーカリーがたくさん上陸したし、私も年を取って舌も肥えただろうしw、きっとあの感動はあの頃だったからだろうなー、、って思ってたのですが、フランスの小麦は裏切らなかった(゚∀゚)!です!!




Dsc04089こちらはホテルから1~2分の場所にあるPlace de Clich(クリシー広場)。
この広場にメトロの駅もあってメトロの2号線と13号線が走っていて、凱旋門やモンマルトルの丘には1本で行くことが出来ます。
(モンマルトルは歩いていくことも出来たんじゃないかと思います。それくらい近かった。)
ムーランルージュまでは余裕で徒歩圏内です。


バスも何本も走っていて、ルーブルやモンパルナスなどにも1本で行けます。
バスで帰ってくる時、この銅像がいい目印になりました。


周辺にはスタバやマックモノプリ、その他飲食店も多数あり、夜中まで人が多くにぎわっていました。
かといってモンマルトル周辺のようなアダルトショップのいっぱいある歓楽街とはちょっと違った様相で、女子2人でも夜も比較的安心して歩くことが出来たと思います。
(あくまで個人の感想です。あと、年末年始で普段より人の往来が多かったのかもしれません。)





予想していたよりいいエリアに宿泊できたんだけど、
どうやらツアー自体がやや値段が高めの設定のツアーだったようで、それによりとんでもない場所のホテルを回避できたようです。

実際、帰国日に再会した往路でパリまで一緒だったHISの仲間のホテルはもっと郊外にあって相当行動がしづらそうでした。

私が昔泊まったホテルも幹線道路の周辺で、夜は暗く、中心部にも遠かったのを覚えています。

パリはホテル代をケチると治安面の不安からかなり行動に制限が設けられてしまうと思います。


これでバスタブと冷蔵庫と冷房があればパーフェクトなホテルだったなー。
でもそれは贅沢と言うもの。
スタッフの感じも良かったし、ちゃんと英語もしゃべってくれたし、日本びいきなのかな?フロントには日本の絵葉書や東日本大震災復興のための寄付付きの切手なんかも飾ってありました^^


以上、ホテルの紹介は終了。
何とか1泊もキャンセルせずに宿泊できただけありがたいと言ったような状況だったため、この日は当然何の買い物も出来ませんでした。


前日のお詫びのペットボトルのお茶に手を付けずにパリまで持ってこれたことに相当救われました(*_*)



~2日目終了。翌日は朝から世界遺産へ向かいました~

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年越しフランス:2日目・飛んでイスタンブール

2日目なのに成田で起床。
ホテルには朝ゴハンが付いていました。

とりあえず、それに間に合うように起きてみた。
航空会社からはいまだに連絡なし(=_=)

相当ゆっくりとした朝ゴハンを摂りましたが、いっこうに連絡が来ません。。
近くのテーブルのご夫婦も同じ被害者であり同じパリ行きの人だということが判明して世間話をして過ごしていました。


聞けば、ご夫婦は個人旅行での渡航との事。
うわぁ、、こーゆー時個人旅行だと大変だよね><
まぁツアーでもあんな夜中だとHISも何もしてくれなかったけどさ。
やはり申し込んでいたオプショナルツアーに日にちを変えてもらう連絡等をしなくてはならなかったそうです。
…変えてもらえるだけ私たちよりマシか?!


朝食会場がクローズする頃になっても何の連絡も無し。
ホテル側は館内にいればどこにいても探し出して連絡をしてくれると言うことですが、1歩外に出てしまうのであれば自分でカタール航空の事務所に問い合わせてくれと言う。。

もうそれでもいいから成田山新勝寺に詣で納めにでも行ってこようか?とKと部屋に戻って話していたところに、、午前10時過ぎにやっとフロントから連絡が来ました!

『10:30に当ホテルを出発する空港行きシャトルバスに乗ってください。詳しいご案内はロビーに降りて来ていただいた際にいたします。』


…( ゚д゚)?
出発まで30分無いんですけど?


散々連絡よこさないどいて、今度は30分もせずに準備して空港に来いだとぉ(# ゚Д゚) ?!


とにかく慌しくロビーへと降りてチェックアウトしました。
もちろん料金は1円もかかりませんでしたよ。


で、チェックアウトの時にFAXのコピーをペラリと1枚渡されました。
見るとそこにはビックリな内容が!!


カタール航空ドーハ乗り継ぎ の予定だったのに、
トルコ航空イスタンブール乗り継ぎ に振り替えられてる(ΦωΦ;)!
しかも国際線なのにイスタンブールでの乗り継ぎ時間が1時間設けられてない(ΦωΦ;)!!


えぇぇ!?
そんなことってあるんですか?
会社も乗り継ぎの国も変わってしまうなんて!!
大体乗り継ぎに1時間無いって、可能なわけ?!

とビックラこいていたら、朝食会場でボヤきあっていたご夫婦と再びロビーで再会しました。
『ようやくですねー、やっぱり同じ便なんですかね?』
と、お互いFAXを見せ合って2度ビックリ!!

何と個人旅行のそのご夫妻は
カタール航空ドーハ乗り継ぎ の予定だったのが、
エアーフランスの直行便 に振り替えられてるではありませんか(ΦωΦ;)!!


きっと個人旅行だからツアー会社が使うような格安タイプのチケットじゃないのを購入してあったんでしょうね。
こう言った所にも格差が生じておりましたw
同じ行き先でも条件によって色々変わるんだなぁ。。



その後ほどなくしてシャトルバスに詰め込まれ、成田空港へと向かう私たち。
道中HISからケータイに連絡が入りました。
夜中の欠航だったために、今日になって初めてその事実を知ったHIS。
フライトの詳細を聞かれ、その内容を東京のHISからパリ支店へと連絡してくれることになりました。
余計な国際電話をもう1回しなくて済んで助かったよ><



成田空港に着いたらチェックインからやり直し(=_=)
念のためもう1度マイレージカードも提示して、今度こそ無事に空の人となったのですが、、まだまだトラブルは続くのでありましたorz


とりあえずは初搭乗のトルコ航空。

R0014690座席は個人モニター付き。


R0014694
搭乗まもなく機内食のメニューとなにやらペンケースのようなものを渡される(・・)



R0014697

ペンケースもどきの中身はこちら。

靴下
リップバーム
耳栓
歯ブラシ&歯磨き粉
アイマスク

おぉ~すごーい☆

R00147011回目の機内食。チキンをチョイス。
ちょっとパサパサだったけどおいしかったです。
ビックリしたのはデザートまでおいしかったこと!たいてい食べれないものが多いんだけど、いい意味で裏切られました♪




R0014705_32回目の機内食。またチキンw 
トルコは宗教上、豚肉を食べれない人が多いようで完全除外されておりました。




R0014704成田→イスタンブールは12時間のフライト。
座席は結構狭めで疲れました(*_*)お尻が痛かったー><
途中はこんな不思議な色合いでの消灯タイム。


イスタンブールでの乗り継ぎがタイムテーブル上でも1時間を切っているのでオンタイムで到着出来るかどうかヒヤヒヤ(ΦωΦ;)
でも前日から振り回されまくってる疲れでウトウト(=_=)



そうこうしているうちに、何とか予定通りの時間にイスタンブールに無事ヒコーキは着陸したのでありました。ヨカッター(゚∀゚)


と、思いきや!!


着陸は時間通りだったのに『利用予定のゲートにまだ前のヒコーキが入っているからしばらくお待ちください』と、30分以上機内に閉じ込められた( ̄□ ̄;)!!


成田でHISと電話で話した時に
『乗り継ぎに1時間無いけど、もしそれに乗れなかったらどうなるんですか?』
と聞いたら、
『その場合は、航空会社が責任を持ってもう1泊イスタンブールに宿を用意してくれるはずです。』
ときた。いや、そーゆー問題じゃないでしょ!


成田で1泊、
さらにイスタンブールに1泊したら
もはやどこへいく旅行だかわかんないじゃないのっ!


機内でのこの30分、ほんとーーーーに長かった。
結局外に出られた時には次のヒコーキまで25分を切っている!


成田で預けたスーツケースはCDGまで引き上げる必要が無いとはいえ、到着ロビーと出発ロビーはフロアが違う上に、国際線の乗り継ぎ!
相当遠くて、どこをどう通ったかもよく覚えていないけどとにかく空港内を全力疾走!走りまくりました。いや、飛んでました。マジで。

多分情緒溢れるステキな国際空港だった気がします。
落ち着いて空港内も楽しみたかった(pq)


喘息が出るほど飛び回って、やっとゲートに着いた!
ヨカッター(゚∀゚)


と、思いきや!!←本日2度目


ゲートで日本人が数名、グランドスタッフと揉めている。

嫌な予感である。



近づいてみると、、あぁやっぱりorz私たちと同じFAXのコピーを持ってる人達が揉めているじゃないの。。(TT)


息も絶え絶えその輪の中に混じってみると、グランドスタッフがなにやら紙切れ1枚持っていて『これと同じ書類が必要だ、無ければ乗せられない!』と言っている。
私とKの1組を含め、そこにいる人達はみーんなそんなもの渡されていないので持っていない。


『持っていない。私たちが持っているのは搭乗券とこのFAXだけだ。みんなが同じもの乗っているんだからこれで証明になるだろう』
と言ってみても一切受け付けない。


次のイスタンブール→CDGのヒコーキはいわゆる沖止めでシャトルバスに乗ってヒコーキのふもとに運ばれ、タラップをのぼってヒコーキに乗り込まなきゃいけなかったんだけど、まずそのシャトルバスに乗せてもらえない。


そのスタッフは自分の仕事をきちんとしているんでしょう。
きっとトルコ航空も悪くないと思います。
問題はそこまでして必要なグランドスタッフが持っているその書類を私たちに渡していないカタール航空、お前だ!!
o(#゚Д゚)_‐=o)`Д゚)・;


何でそんな大事な書類についての連絡を搭乗者にも振替えのトルコ航空にもしておかないんだっ、カタール航空!
ヽ(#゚Д゚)ノ┌┛)`Д゚)・;


そうこうしてる間にもヒコーキのオンタイムはどんどん迫ってくる。。


とっ!
そこにだいぶ経ってからのらりくらりともう1組日本人がやってきた。
やっぱり私たちと同じ振替え組。(ってか走って来いよ!)

そしたら、まさかのその1組がグランドスタッフと同じ書類を持っているではありませんか!!

『ほら!やっぱりあるじゃないか、お前たちも渡されているはずだからそれが無いと乗せられない!』
とさらにスタッフ勢い付く。


先に来ていた私たち数組がフラフラと急がずにやって来たその書類を持っているグループに
・いつ
・どこで
・誰に
・何と言われて
その書類をもらったのか?と聞いてもサッパリ要領を得ない
( ゚皿゚)キーッ!!

カタール航空よ…よりによってなぜこいつらに書類を渡したorz

しかし、ようやく1組とは言え書類を持っている人間が現れたのでシャトルバスが沖止めのヒコーキの元へと走り出しました。

しかししかし、やっぱりお前らも書類を出せ!と言って聞かないスタッフが一緒にバスに乗り込んできました。


やっとの想いでヒコーキの真下まで来れたけど、どうしてもダメだと言って乗せてもらえない。。


ヒコーキは既に遅延。
とっくに座っているお客さんたちが何事かと私たちを機内から見下ろしている。
どうなるジャポネグループ!?



どうなったかと申しますと。


結局しびれを切らせたキャビンスタッフがタラップを降りてきて、
『もうチケットは持っているんだからいいだろう!全員乗せてくれ!』
とグランドスタッフに言い放ち、その隙をつくかのように、1度言われたらこっちのものとばかりに私たちは全員急いでタラップを駆け上がったのでした。


こうして無事(?)私たちは再び機内の人に。
空港内を全力疾走したより疲れたよ(ΦωΦ;)


イスタンブール→CDGは4時間くらいのフライトでした。

R0014708そこでもまた機内食。
またチキン。またパサパサw
まぁ成田線に比べると味が落ちるものの、悪くは無いです。
上の真ん中にあるものはデザート。これがまたすごくおいしかったです♡




結局一番最初に乗る予定だったカタール航空から14~5時間遅れて振り替えられたトルコ航空に乗ったものの、
ドーハ乗り継ぎよりイスタンブール乗り継ぎの方がそもそもの距離が短いのか?
何より乗り継ぎが(遅延したとは言え)1時間切っていたことが幸いしたのか?

当初の予定より9時間ほど遅れてやっと、、やっとパリに到着(ΦωΦ;)
成田に1泊したにも関わらず5~6時間巻き返したことになります。
まぁそれでも到着日の予定は全て潰れたけどね。
オプショナルツアーに間に合っただけマシかぁ。。


と、思ってたら。。
同じ振替の被害に遭ったジャポネグループの私たち以外の全てのグループが、グループ内の誰かor全員がCDGでロストバゲッジ!!

グループで全員荷物が揃ったのは私とKの1組だけ。
ここでまた引きの強さを露呈したのでありました^^;



HISのスタッフは無事送迎に来てくれていたのでホテルには無事に到着。
ほんとーーに疲れました。
ホテルに着いた時にはもう旅行7日分の体力を全て使い果たした気分でしたよ。



やたら長くなってしまったこの日のブログ。
でもそれくらい本当に長い1日だったと言う証拠なのでありました。。


後日談として、この日のトラブルがもう1件ありまして(*_*)
でもここでようやくカタール航空が汚名返上してくれるのでありました。
そのお話はまた追って別で紹介したいと思います。。



~2日目、次は宿泊ホテルの紹介~

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2012年12月27日 (木)

年越しフランス:マイナス1日目・いきなり大トラブル!!!

今年の年末年始は初めて海外で過ごしました。
1/4を休めば長めの休みが取れるね!と友人Kと話し始めたのがきっかけ。

結局はそのKが1/4を取れなかったから予定より短く・高い旅行になっちゃったんだけど(=_=)

仕事納めが12/28だったのですが、結局1/4ではなくその12/28を休んで5泊7日(うち機内1泊)の旅行となりました。


行き先はフランス。
大っ嫌いな、フランスw
なのに行っちゃいました、フランスww

『嫌い』ってのはそのものに対する何かしらの感情と言うエネルギーを使っているのでありましてですね、結局エネルギーを使う対象と言うのは気になる存在であるってことには変わらないのでありますよ。ほら、人間でも『好かれるのでもなく、嫌われるのでもない、何とも思われないことが一番悲しいこと』とか、言うじゃないですか。

以上、言い訳w



さて旅行に話は戻ります。
タイトルが若干おかしいのですが、、間違いじゃないのです。
さすが私。
さすが私がヨーロッパ。
やっぱりすんなり行かなかったのです(ΦωΦ;)


仕事を定時で(無理やり)終わらせて、成田空港に急ぎました。

Dsc02383 日本はクリスマスを1日でも過ぎるとあっとゆー間にお正月仕様ですね。
ヨーロッパはまだまだクリスマスイルミネーションに溢れてるはずだから楽しみだぁ☆


今回のエアーは22:30発ドーハ乗り継ぎ、カタール航空。
ドーハかぁ(゚∀゚)悲劇が起きた事くらいしか知らないなぁ(゚∀゚)
…なんて他人事のようにノーテンキに構えていたら、、
私にも悲劇が起きてしまうのでありました(ΦωΦ;;)


友人Kと成田空港で無事に落ち合う、時刻は20時過ぎ。
既に成田は閑散としておりました(・・)
まずはチェックインに向かいました。

…ここから、、既に悲劇は始まっていたのでありました(´・ω・`)


チェックインカウンターにて手続きを済ませたら、そのスタッフに不思議なことを言われました。
『xxxのため、まだ保安検査は通過しないでください。申し訳ありませんが出国エリア前の空港内で時間を潰してていただきます。出国手続きに入れるようになりましたら全館アナウンスをかけますので、その後に保安検査に進んでください。』

なんだかハッキリしない人でxxxの部分が何と言ったのか私もKも聞き取れなかったのですが、とりあえず仕方ないから両替をしたり、ほとんど開いていないお店をフラフラしていたらしばらくしてようやくアナウンスが。

『カタール航空ご利用のお客様、大変お待たせいたしました。保安検査と出国検査をこれよりお済ませください。』


おー、やっとだねー、なんて言いながらいよいよ出国エリアへ。
お店、ほっとんど開いてない。
今回は乗り継ぎだから液体が買えないし、まぁいいけどそれにしてもことごとく開いてない。かろうじて1,2店舗だけ開いていたのでそこで機内用の飲み物を調達して、ゲートへと向かいました。

Dsc02387


がっ!



いつまで経っても
待てど暮らせど
搭乗案内がかからない(・・?)


どーなっちゃってるの??



とっ!


いきなりゲート付近にいた男性スタッフが叫び出しました。


『本日の22:30発ドーハ行きのカタール航空はエンジントラブルのため欠航となりました、申し訳ございません!これから成田周辺のホテルへ皆様をご案内させていただきますので、今しばらくお待ちください。』


…。


欠航っ(ΦωΦ;)?!

帰れなくなったイギリスに続き、今度は行きにトラブル(ΦωΦ;)!!
どーしてこう私は普通に物事が運ばないんでしょうorz

欠航と決まった途端、どこにいたのやら?ワラワラと大量のおまわりさん(鉄道警察ならぬ空港警察みたいなのがあるのかな?)が集まってきてかるぅく一行は取り囲まれましたw
その日の最終便だったからこれからどこかに潜り込まれて夜を明かされても困るんでしょうね。

Dsc02384

電気まで消されちゃって暗闇の中待たされる私たち。。
状況説明を求めて並ぶお客さんたち。。


結局散々待たされて(こーゆー時、まずはCクラスのお客様からご案内、次に日本人が案内されると言う差別が起きていましたよ。)、
グランドスタッフが悪くないのは百も承知ながらツアーの行程に支障が起きるため散々抗議して(その前に旅行会社(HISを利用しました)のパリ支店に国際電話を掛けさせられて予定の時間にシャルルドゴール空港に着けない事を連絡もしなきゃいけなかった)、
成田周辺のホテルに運ばれたのは2時近かったと思います( ̄□ ̄;)



イギリスの時にツアーって大事なんだな!と痛感したのですが、いざヒコーキが欠航となるとツアーなんて全然強くないことがよぉくわかりましたよ。


カタール航空は
・成田のホテルを用意して、出来る限り早めの振替便を用意することまでがうちの責任であり

・あくまで往きのヒコーキにトラブルがあっただけなので帰りのヒコーキをその分後ろ倒しに延ばすことは出来ず

・じゃあそれが気に入らないと言われても、もしこの旅をキャンセルするのならヒコーキ代は払い戻しをしたとしても旅行会社に対するキャンセル料(この場合もう旅が始まってる時間になるので旅行代金の100%)はこちらでは持てない。さらに

・じゃあそれが気に入らないからと言って成田のホテルを提供してもらうことを拒否したら了解してもらえなかったものとみなされ、振替便の用意さえ出来かねる。

・今現在はいつの便に振り替えるかということは全く言えないのでとにかくホテルに行ってもらって連絡を待ってもらうしかない。


HISは
・航空会社のエンジントラブルは旅行会社の責任ではないので当然ツアーがその分後ろ倒しに延びたりもせず、

・旅程が短くなることが納得いかないのであればキャンセルするのは自由だが、うちに責任のあることじゃないのでキャンセル料は規定どおりの料金を払ってもらう

・事前に申し込んであるオプショナルツアーにもし参加出来なかったとしても、それはお客様の責任じゃないとしてもうちの責任でもないので返金もしないし、日程の振り替えもしない。ホテルも同様。


と、とにかくどちらも責任の言い逃ればかり。

確かにHISには何の責任もないのはわかるけど、カタール航空っ!お前だよっ!!

天災や天候トラブルならともかく、エンジントラブルって完全にアンタんところの整備不足でしょうがっ!まぁエンジントラブルに気付かずに飛ばれるよりいいけどっ!!

と、それなりに持っている知識で出来る限り戦ってみたのですが、ダメでした(pq)



出国審査を済ませてゲートまで行ったのに、単純に逆走するのかと思いきや、まさかの帰国と同じルートをたどってターンテーブルでいったん預けたスーツケースを受け取りorz、お詫びのカップラーメンとペットボトルの飲み物を受け取って丑三つ時にホテルに連れて行かれたのでありました。。



そしてこのような場合、、
Dsc_4675ある意味レアですw
”出国中止”ってなスタンプを押されて出てくるのでありましたw
これじゃあ悪い事した人みたいじゃんよ(ΦωΦ;)


このパスポートになってからこんなスタンプを押されるのが既に2度目ってどーゆー事ですか。。


こうして嫌いなフランスには向こうからも嫌われたようで、
一体ツアーのどれくらいが遂行出来なくなるのかわからないまま、
一体何時に目覚ましをセットしていいかもわからない状態で幻の1日目が終わるのでありました。。




~マイナス1日目が終了、次は1日目がぶっ飛んで2日目に突入しますw~

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